初心者のための不動産投資講座

不動産投資は入口で失敗すると大きな遠回りをすることに。情報弱者のまま不動産投資はしてはいけません。最低限の不動産投資に対する知識を身につけた上で投資を始めてください。

【何から始める不動産投資】あなたが不動産投資に期待することは?まずは、目標設定してみましょう。

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  どうも不動産職人です。 

 

不動産投資とはある程度どんなものか理解できました?

理解できていない人は不動産投資の基礎知識 カテゴリーの記事一覧 - 初心者のための不動産投資講座で最初から勉強してみてください。

 

不動産投資で失敗する人のほとんどは、「あの人がやってて良さそうだから」「誘われたから」「不動産会社の営業マンに勧められたから」という感じで、あまり不動産投資について勉強しなかった人です。

情報弱者な人たちは、魑魅魍魎の悪鬼たちが集う不動産業界では絶好のカモ。

そんな情報弱者の中には、スルガスキームで散々な目にあっているお医者さんや士業、上場会社の役員というハイソな人たちも多く、いくら賢くても、地位が高くても結局不動産投資について知識が無ければ、「利回りがいいから」「この物件は間違いありません」という営業マンのセールストークに騙されてしまう訳です。

そうならない為に、まずは不動産投資とは何かを身に付けてほしいわけです。

ある程度知識があれば、かぼちゃの馬車みたいなどうしょうもないシェアハウスなんかに投資はしませんし、最近不正融資で問題になったT社の物件も買わないでしょう。

不動産投資で成功したいなら、まずは勉強して不動産投資の仕組みや物件の見方を理解することから始めてください。

 

と長々と書いてしましたが、今回からはいよいよ不動産投資を始めるに当たってどのように進めていけばいいかについて記事を書いていこうと思います。

では、最初にまず何をすればいいのでしょうか。

不動産投資を始める際に、最初にやってほしいこと、それは目標を設定するということですね。 

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不動産投資を始める前にまずは目標設定を

 何かをする時に、やはり「最初にどういったことがしたいのか」「最終的にはどうなりたいのか」をイメージすることが重要で、そのためには目標を設定する必要があります。

例えば、「退職するまでに今の年収と同じくらい欲しい」「日々の生活費の足しになるように月10万円」「専業大家になりたいので5年後には年収1000万は必要」といった感じで、漠然でいいので不動産投資で、いつまでに、どの程度稼ぎたいのかというイメージを持ってください。

月10万円でいいんだったら戸建てや区分マンションを2件持てばいいだけですし、年収1000万円となると1戸6万円としてもアパートやマンションなどで14戸くらいまで増やさないといけません。

しかし、これはあくまでこれは融資を完済した場合の話なので、ここには時間的な概念もついてくるわけです。

ただ、目標を設定することで、いつまでにどの程度の投資をしないといけないかということがわかりますよね。

実は、これは非常に重要で、短期間に増やしたい場合はその分リスクを取らないといけませんし、退職までにということであればある程度時間はあるので安全な投資が可能になったりします。

目標を設定することで見えてくるもの

じゃ、何でもかんでも目標を設定してそれに向かっていけばいいい!ということではなく、特に不動産投資の場合は人を選ぶ投資とも言えるので出来ないことも出てくるわけです。

年収300万の人が1億円の物件を買おうと思って融資を申し込んでも、例え自己資金が5000万あっても年収が少ないということで融資が出ないこともあります。

大きな物件を買おうと思えば、多額の融資を借りる必要があり、やはり自己資金、年収などの属性、その他の金融資産や不動産などの資産背景がないと借り入れが出来ないのです。

では、年収300万の人が大きな物件を買おうとなるとスルガ銀行やT社のように、年収や預貯金の改ざんを行うことになります。

そういった人に何故銀行が貸さないというとやはり賃貸経営が上手くいかなかった時に自分の収入でリカバリーできないでしょ、そんな投資はリスク高いですよということなんですね。

チョット話が逸れてしまいましたが、不動産投資を始める前に、まず目標を設定することで、今の自分の属性や自己資金でその目標が達成可能か、不可能なのかを見極めることが出来ます。

そこで、多少無理してリスクを張って投資をするというのも投資家としての考え方ですし、目標を下げて出来る範囲で不動産投資をしようというのも投資家としての判断。

こうして目標を決めることで、どういった不動産投資をしていけばいいのかというのが分かってくるわけですね。

 

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