初心者のための不動産投資講座

不動産投資は入口で失敗すると大きな遠回りをすることに。情報弱者のまま不動産投資はしてはいけません。最低限の不動産投資に対する知識を身につけた上で投資を始めてください。

【何から始める不動産投資】銀行の融資条件について(一棟アパート、区分ワンルームの場合)

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  どうも不動産コンサルタントのトキです。 

金融機関である程度融資の目線を確認することが出来ましたか?

不動産投資においては、自己資金に限りがありますので、やはり融資を組めないと物件を買い進めていくことができません。

ご自身の融資枠が把握出来たら、次は実際に融資を受けた場合どんな条件で借りることが出来るのかについて、例を挙げてご紹介していきます。 

一棟アパートを購入する場合の融資条件

今回は、O銀行を例に挙げて、銀行の融資条件を見ていきましょう。

 

アパートの場合

金利 3年固定3% →優遇2~2.3% 属性や資産により、さらなる優遇あり (1%台も!?)

 

●借入期間 木造45-築年(MAX35年) S造55-築年 借入額:売買価格の90~100% 既存借り入れも含めて、 年収の20倍程度まで融資可

 

●事務手数料 融資額の1.08%

 例えば、1億円の新築アパート築の物件で、 金利 2% 融資金額 価格の100% とすると、45年-築年数0年=融資期間35年。(最大が35年のため)

その場合の年間の返済は、

 

 大地主になると金利0.5%代なんて話も聞きますが、年間の返済額は、

 

こうやってみるといかにお金持ちが有利に不動産投資をしているかわかりますよね。 

 

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区分ワンルームを購入する場合の融資条件

区分ワンルームの場合

金利 3.675%(変動)

→優遇2.575%

属性や資産により、さらなる優遇あり 

 

●借入期間 借入期間:55-築年数(MAX30年)

新耐震に限る(都内の好立地は融資可)

借入額:売買価格の90~100% 既存借り入れも含めて、 年収の10倍程度まで融資可

●事務手数料 融資額の1.08%

例えば、1000万円のRC築30年の物件で、 金利 2.575% 融資金額 価格の90%=900万 とすると、55年-築年数30年=融資期間25年

年間の返済額は、

 

金融機関によって、融資金額、金利、期間は異なります。

金利は安いに越したことはありませんが、年間の返済額を考えて、融資金額、期間などの交渉したいところですが、区分ワンルームの場合はパッケージ商品となっており、交渉は難しいと言えます。

 

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